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2012,01,22, Sunday
1月19日(米国時間)にAppleから発表されたiBooksAuthor、早速使っています。
iBooksAuthorは、電子書籍を作るためのオーサリングソフトです。電子書籍の中でも、特に教科書に特化しているという発表でした。 日本では展開されていませんが、AppleはアメリカではiBookStoreという電子書籍のオンラインストアを運営しています。iTunesStoreと同じように、ネット経由で気軽に電子書籍を購入して、iPadまたはiPhoneで読むことができるのです。 iBooksAuthorはその名の通り、このiBookStoreで配布/販売する電子書籍を作ることができるアプリケーションなのです。 起動して最初に確認したのは、電子書籍を公開する時の条件。 このアプリケーションでは「電子書籍を無料公開する場合は、どこでどのように公開するのも自由。有料で販売する場合は、Appleが運営するiBookStoreのみで販売し他の電子書籍ストアでの販売は不可」となっていました。 電子書籍のファイル自体にはDRMが組み込まれていないという(無制限のコピーを防止するDRMはiBookStoreとiTunes、iPad/iPhoneという環境の中に組み込まれている)こともあって、まあ、妥当な条件だと思います。 で、とりあえず「特に教科書に特化」という部分は無視して、中編の小説を電子書籍化しようとして、ちょこちょこと作業を進めていたのですが、どうもうまくいかない。できなくはないんですが、なんか違和感を感じました。 作業性は問題ありません。AppleのiWorkと同じグループが開発に当たっただけあって、使い勝手はApple純正のプレゼンテーションアプリ(MicroSoftでいうところのPowerPointにあたります)であるKeynoteにそっくりなので、ヘルプを見なくてもほとんど使い方はわかります。 なのに、やはり違和感がぬぐえなかったのです。 それで作業の途中ではあったのですが、一度電子書籍としてデータを吐き出してiPadで読んでみることにしました。 すると、驚くようなことがわかったのです。 続き▽
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| お仕事(小説/SF) | 03:23 AM | comments (0) | trackback (x) | |



