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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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懸想石
目覚めるとそこは見知らぬ洋館。そしてそこには、入院しているはずの友人が二人…
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不純な動機で訪れた廃墟の洋館。そこは、知られざる世界へ繋がる扉だった…
奇妙なblog
毎日24時間、1時間ごと欠かさずにアップされるblogを発見した主人公は調べはじめる。
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主人公のもとに送り返されてきた一枚の表札。返品の理由とは? 超短編作品。
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Nippon2007会場で執筆、その場で英訳され日英両言語で発表されたSF超短編。
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2008(C) Yoshihiro Tsuduki
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Kindle予約しました
 本日お昼頃に、「amazonのKindleが予約可能になってる」ということをtwitterで知り、さっそく予約しました。Kindle Paperwhite 3Gです。
 機種は以前アメリカで発表されたときに決めていたので、一切迷いはありませんでした。
 iPadも持っていますし、Kindleといえば電子書籍端末専用機。そして目が疲れないe-inkモニタの機種で、スタンドアロンでダウンロードも可能な3Gモデル、というわけです。なによりダウンロードに必要な3Gの通信費用はすべてamazonが負担してくれる、携帯キャリアで新しい回線を契約する必要がないのですから、3Gを選ぶのが当然と思いました。
 申し込み確認メールによると、私の手元には11月20〜22日に届くそうです。楽しみですね。

 さて、そのKindle予約開始に先駆けること数時間。Apple純正のiOS上での電子書籍リーダーiBooksのヴァージョンアップが行われ、3.0になりました。
 以前からiBooksアプリには「日本語の縦書きePub形式ファイルが表示できない」トラブルがありました。あえて「バグ」という言葉を使わずに「トラブル」と言ってます。
 縦書き表示そのものはできますが、ページをまたげない。つまりePub文書の最初の1ページしか表示できない、というトラブルです。画面に向かって右から左にページが進むいわゆる「右綴じ」の概念に対応していないためと思われました。
 今回の3.0で、「2ページ目以降」も表示されるようにはなったのですが、やはり「右綴じ表示」には対応しておらず、縦書きなのにページは左から右へ進む、奇妙な電子書籍が出来上がります。
 iPadを縦持ちして1ページずつ表示させれば、(ページをめくる方向の違和感はあるにせよ)実用上は問題ありませんが、横持ちの見開き表示では読みにくいことこの上ありません。
 これではとても使い物にならないので、早急に改善をお願いいたします。>Appleさん
 これが解決しないととてもじゃないけど日本版iBookStoreのオープンなんてできませんし、明日(10月25日)からオープンするという日本版KindleStoreに後れを取ってしまいますよ。


 10月26日追記:
 上記エントリの打ち消し線の部分は、私の勘違いであることが判明。iBooks3.0では完全な「縦書き/右綴じ」の電子書籍が作成可能です。
 これについては後日サンプルのcssを作成の上、詳細なエントリを書くことにします。
 これで日本版iBookStoreオープンの準備が整ったものと考えます。
 是非早期のオープンをお願いします>Appleさん


| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=392 |
| お仕事(教職) | 10:58 PM | comments (0) | trackback (x) |
電子書籍EXPO2011&第18回東京国際ブックフェア

 第18回東京国際ブックフェアと、併催されている電子書籍EXPO2011を見学してきました。
 館内撮影禁止とのことですので、入場ゲート前の混雑の状況をご覧下さい。

 私の場合はメインの目的は『電子書籍EXPO』の方でして、日本ではまだ混迷が続いている電子書籍端末が今後どうなるのか、というところに興味が集中しています。
 それなりに動きが漏れ聞こえてくるamazon-kindleの日本語化&日本語コンテンツ提供開始と、GoogleBooksの動きに加え、全くわからないけど動いていないはずはないApple-iBookStore日本語版に、日本の各社がどう対抗していくのか? というところなんですが……
 正直、日本はこの分野で失敗を続けてきたという印象をぬぐえません。

続き▽
| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=303 |
| お仕事(教職) | 11:40 PM | comments (0) | trackback (x) |
上海食事編2011
 上海にやってきて4日目の朝となりました。やっと半分か……。
 今日は土曜日で授業がないので、少し学校の外に出ようと思っています。実は空港からまっすぐ大学内に入って以来、校門のすぐ前のローソンに1回行った(来た日の夜、少量の機内食しか晩飯がなかったので菓子パンを買いに行った)きり、校内から一歩も外に出ていないのでした。ホテルも校内にあるので。
 なにせ朝一番から昼食はさんで4コマ6時間の授業をやったら、もう外に出歩く元気は残っていませんよ。夜は結構冷え込むし。
 そんなわけでここに書き込むネタもなかったわけですが、そんな生活の中、どんな食事をしているかお見せします。
 さっきも書いたとおり、校外には出ていません。つまり食事はすべて学食で食べています。食券をもらっているのでお金かからないし、身振り手振りで説明しなくても食べられるのは楽なので。
 食事はすべてセルフサービスで、讃岐うどんの店と同じ方式。まずトレイを取って、並んでいるお皿から欲しいものを選んで取っていき、最後にご飯をもらって、食券を渡して支払います。
 去年も書いたような気がしますが、 ▽続き の下に、画像入りでどうぞ。

続き▽
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| お仕事(教職) | 09:28 AM | comments (0) | trackback (x) |
web COMIC FUM
web comic FUM(ウェブ コミック ファム)というサイトがあります。
webブラウザで無料で読める連載マンガを配信するwebコミックのサイトですが、キャラクターをシェアして複数の作家がマンガを描いたり、新しいことを試していたりもします。
それもそのはず、実はこれ運営も参加も学生がやっている同人サイト。同人サイトというと二次創作とか特定の作品のファン活動とかと勘違いされそうですが、そうではなくてオリジナルマンガのみを扱っています。
京都精華大学で私がTDPを教えている生徒たちが運営しているそうなので、紹介しておきます。


| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=272 |
| お仕事(教職) | 11:01 PM | comments (0) | trackback (x) |
個々の文章の「意図」
 twitterで以下のようなつぶやきをしたところ、えらい反響がありましたので、詳細を解説します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーー
プロ小説家じゃない人の小説を添削していると、つくづくプロの文章は一文ごとにちゃんと意図があって書かれているなあと思う。文法が正しくても、意図のない文章は意味が掴みづらくて結果として小説全体をものすごく読みにくいものにしてしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーー

 このツイートの元になった文章は、アマチュアだけど自費出版で本を出す人で、自費出版といえどもちゃんと読める物にしたいので、添削しているわけです。これやらないで読みもせずに「すばらしい作品だから是非自費出版しましょう」とか勧めちゃうと悪徳業者ですけど、そういうやり方はしたくないので。

 ちなみにものすごく初歩的な話です。あんまり期待しないで下さい。
 というわけでここから先は、小説家志望だけど一次選考をなかなか通らないとか、一次と二次を行ったり来たりという人のための内容です。作例として引用しているのはわたしが同人誌で発表したショートショート作品の一部です。

続き▽
| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=253 |
| お仕事(教職) | 12:00 PM | comments (0) | trackback (x) |
東京国際ブックフェア
有明の東京ビッグサイト西館で開催中の「東京国際ブックフェア」に行ってきました。
目的はもちろん併催の「デジタルパブリッシングフェア」に多数出展されている電子書籍。
作家としての興味はもちろん、編集者として、あるいは京都精華大などで教えている生徒たちに解説するための勉強として、です。
このイベントは数年前に一度来たことがあるのですが、そのころにはまだ電子書籍はとても一般性があるとは言えない状況でしたから、どんな違いがあるのか観ておきたかったというのもあります。

iPadなどでマスコミがこぞって電子書籍に注目していることもあり、会場はとんでもない大盛況でした。

続き▽
| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=240 |
| お仕事(教職) | 02:16 AM | comments (0) | trackback (x) |
青少年健全育成条例/大阪の陣
 すぐ下の日記は東京都の青少年健全育成条例改正案にひっかけて、上海で見てきた日本の文化の現状のようなものの感想を書いたわけですが、同じような条例が大阪府でも検討されているという報道があり、大阪府のホームページから「東京都の青少年健全育成条例改正案に関連して」という提言を送りました。
 その全文とを、▽続きに書いておくことにします。
 なおこの提言は「ホームページへの掲載に希望」として送ってあるので、後日公開されるはずです。されなければ、なんらかの工作があったということでしょう。


続き▽
| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=218 |
| お仕事(教職) | 12:17 AM | comments (2) | trackback (x) |
上海における日本文化
 mixi日記にだけ書いてこちらにはアップしていなかった日記です。
 非実在青少年の何やらに関連して、アップした方が良さそうなので上げておきます。長いのですが、あえて全文をトップページに掲載します。

 講義のない日曜日、こっち来ていちばん天気が良くなった(まだ曇ってるけど、雨が降る感じではない)ので、近くのフッ旦大学(「フッ」は複のつくりだけの文字)まで行ってみました。
 といっても大学の中ではなく、学生街にですが。
 そこで見つけたもの。 画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。


 扉のガラスの反射でよく見えないですが、萌え系フィギュアが展示されています。店の中にはガンダムのプラモデルと萌えフィギュア。お客さんいっぱい入ってました。



 学生街の入り口付近には、こういうリヤカー付き自転車に本を満載して売りに来ている行商人がいっぱい。ダン・ブラウンやスティーブン・キングとか、アメリカから輸入した小説の原書を置いていました。日本語の本、日本の本の中国語版は無し。



 雑誌がたくさん店頭に展示されている店に入ってみたら、中国語版のマンガやライトノベルが並んでいました。この画像の6〜7倍の棚面積があります。たぶん、正式に許可を取った中国語(台湾)版だと思われます。ここには映っていませんが、やおい方面と思われる本もいっぱい(笑)
 イラストレーターさんやゲームの画集等は日本語版がそのまま並んでいました。
 店頭展示の雑誌の中には『電撃萌王』中国語版も……。
 この書店は、1/4が中国の雑誌、残りが日本の雑誌やイラスト集、そして台湾版と思しきライトノベルやマンガ、それとキャラクターグッズも少し並べられていて、よく売れている様子でした。


 雑誌は、ここまで行かなくても大通りのあちこちに雑誌スタンドがあるので手軽に買えます。ただし袋入りで中身が確認できないため、気軽には買えません。文字ばっかりだったらどうにもならないですからね。アニメ雑誌もあって、「けいおん!」や「マクロスF」が表紙になっています。許可取ってるかどうかは知りません。


 どうしてこれが「非実在青少年」の都条例と関係があるのか、それをわかっていただくために、この日twitterでつぶやいた文章をまとめてみます。

 上海の学生街にある商店街にはいろんなお店が並んでいて、服装とか小説(ダン・ブラウンとかスティーブン・キングとか原書売ってる)とかのメジャーなカルチャーはアメリカから直に入ってきています。日本の文化ってガンダムと萌えアニメだけと言っていい。
 だから「日本のアニメ文化がすばらしい。輸出できる産業だ」なんじゃなくて、日本から輸出できる文化って、こうした非実在青少年の登場するポップカルチャーしかないだけじゃないんかと。他は所詮欧米の後追いになっちゃってるから、欧米から直接入ってくるものには対抗できないから。
 こう書くと「自動車もたくさん輸出/現地生産している」と思う方もいるでしょう。
 しかし、町中で見かける自動車はほとんどがヨーロッパやアメリカのブランド。日本メーカーは割合でいえば全体の二割もありません。
 しかもその自動車は、30年後には中国・韓国に追い抜かれてるでしょう。というのも、40年前のアメリカでの日本車の評価ってのが、今の日本での韓国・中国製の自動車とまったく同じ(猿まね、壊れやすい、低品質)だったわけですから。


 そう考えると、今「非実在青少年」の描写を規制して「(大人にとって都合の)いい子」とやらを育てることは、将来の収入源を大きく損ねることになりはしないか、と危惧します。
 それでなくとも長期にわたる不景気で大量の国債を発行した挙げ句、今の子供世代が抱える借金は膨大な額になっています。その上、収入の道を断とうというのでしょうか。

 あの条例案の最大の問題は、国の憲法で保障されている「表現の自由」を都条例が規制するという論理の転倒と、その時の都職員の担当者の好き嫌いで規制の枠が変化してしまう恣意的な規制範囲の二点にありますが、ちょっと変わった別の視点で、守るつもりの子供達にひどい禍根を遺すことになりかねませんよ、という論旨で書いてみました。


| http://ripper.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=217 |
| お仕事(教職) | 08:43 PM | comments (0) | trackback (x) |
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