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都築由浩
SFやらミステリやらホラーやらをライトノベルジャンルで書いている作家。
コミック原作・編集デザインなどその他さまざまな職業を兼業する。
クルマ・R/Cカー・自転車・ホビーロボットなど多趣味で、それらの道具や仕事の資料が散らばる自室が常にゴミ箱のような様相を呈していることから、巻末に『9畳のゴミ箱より』と記する。
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Cronoscalata in Giappone Hachikita 2016

 11月19日20日の二日間、兵庫県北部のスキー場として知られているハチ北で、ヒルクライムイベントのスタッフとして参加してきました。
 ヒルクライムイベントとしては四回目ですが、ハチ北で開催されるのははじめて。さらに今回は使用する道路が県道ということで、事実上「次回以降の本開催に向けた試験開催」のような様相を呈していたのです。
 そんなわけで観戦者の一般応募はせず、案内は参加者の友人知人と地元の人だけということになりました。今回のスタッフ状況では多数の観戦者への対応はできなかったと思うので正解でしょう。
 とはいえ走る方の参加車輌はガチで走るのです。コース上の運営は本番とまったく変わりません。

 これまで木曾で開催してきた三回は、地元のラリーを運営しているチームがコース管理をしてくれていたのですが、今回はこちら側のスタッフだけで全てを行わなければなりません。
 そんな中で私の仕事は一台ずつ間隔を開けてスタートするスタート管理と、グループごとに走行が終了するたびにコース上の落下物などがないか確認して走る「スイーパー」とか「スイープカー」とか呼ばれる走行。
 右画像の右端、スタート地点に並んだ参加車輌の前にロリポップを出しているのが私です。黄色いスタッフベストの下はレーシングスーツを着ています。
 スイープカーとして走行している時の様子はトップ画像の通り。落下物があれば止まれるように、あるいはなにかの手違いで対向車が来ても安全に走れるような速度で走っていますが、見通しのいいところではそこそこアクセル踏んでいます。

 舗装はすごくよくてフォーミュラカーでも走れる環境。コースは木曾に比べても高速レイアウト。登りとは言えパワーのあるクルマなら200km/h級のストレートもあります。競技は二日間とも雨が降ったり止んだりで完全なドライになることはありませんでした。
 走行車の半分以上が旧車に属するクルマたちということでオイルの滴が垂れたりすることもあったのですが、そんな中でも二日間、競技車両のクラッシュはゼロというすばらしいイベントになりました。
実はスタッフ車輌として走っていたFJ(入門フォーミュラカー)がオイルに乗ってクラッシュするというアクシデントはあったのですが、ドライバーには怪我等はなくクルマもその後パドックまで三輪で自走できる状態ではありました。

 では、参加車輌の中から特に目立ったクルマを▽続きの下で紹介します。


続き▽
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| モタスポ | 03:39 AM | comments (0) | trackback (x) |
飛騨高山で全日本ラリー第7戦ハイランドマスターズ観戦

 実は先日の飛騨古川に急に行くことになった理由は、この日すぐ隣の高山市で全日本ラリー選手権第7戦ハイランドマスターズが開催されていることに前日になって気付いたからだったのです。
 そんなわけで、ものすごく急遽行くことにした全日本ラリー観戦なのでした。

 なにしろ時間がなかったので、調べたのはとりあえずサービスパークがモンデウスという道の駅の駐車場だと言うこと。
 実はこの名前には聞き覚えがありました。RCカーのサーキットとしてもよく使われているのです。また、アニメ『氷菓』の聖地として訪ねた臥龍桜の近くでもあります。
 そんなわけで何度か走ったことのある道を、サービスパークに向かって走りました。
 イベントの開催時間を調べてないことに気付いたのは、現地に着いてから……

 というわけで、スタート前の準備中にサービスパークに到着したのでした。こんな感じにタイヤ装着作業中だったりしてるところに、です。いやぁいいタイミングでした(笑)
 全日本ラリーのサービスパークはいいですよ。チームクルーとギャラリーを分ける柵が最小限でどこまで入っていっていいのかわからない辺りが特に。
 そして私の注目は、競技車ではなくてマーシャルカーだったりします。

 このラリーのゼロカーは地元の高山短大。ゼロカーというのは競技車の直前にコースの安全を最終確認するためのマーシャルカーなので、競技車と変わらないスピードで走る必要があります。普段は競技車として走っている高山短大号なら適任ですね。

 もう一つのマーシャルカーは、スイープカー。
 こちらの役目は競技車が走り終わった後にコース上に部品が落ちてないか等、こちらもコース上の安全を確認するためのクルマです。
 この任に当たっていたのが旧車というか珍車というかとにかく稀少車のスバルアルシオーネSVX。眼福でした。


続き▽
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| モタスポ | 10:00 PM | comments (0) | trackback (x) |
3° Corsa di Macchina a NAGANO に参加して来ました。

 木曾御嶽山で開催されるCorsa dii Macchina a NAGANOも回数を重ねて3回目になりました。イタリア車を中心とするヒルクライム競技です。トップ画像はそのゴール地点である御岳ロープウェイの駐車場から。
 競技は木曾御嶽のロープウェイ発着場に上がるワインディングロード(公道)を占有して、一台ずつタイムアタックをするもので、当初からスタッフお手伝いとして参加していた私の担当は、今回もスタート地点担当とスイーパーとして走ること。
※ 噴火の影響で止まっていたロープウェイは、この6月から営業を再開しているのですが、すでに冬期休業期間に入っています。

 スタート地点では、現地のラリー競技を運営しているチームが仕切ってくれるのですが、私は競技に入るエントラントにそれぞれのスタート時間を知らせることと、トラブル等で競技が中断した場合にそのアナウンスをすることを仕事にしています。(競技の中断等の判断は私はしません)
 スイーパーというのは、ラリーなど行動を使用する競技で競技が一巡した後、スタートからゴールまで走ってコースの安全確認をする車輌のことです。

 今回、事前にこちらから希望して「999」のゼッケンをもらいました。なにかの事情でエントリ〆切後に追加される車輛があっても、必ず一番後ろの番号になるように、という配慮です。前回イベントでは、私よりゼッケンが後ろのエントラントがいて、整列時等に混乱が生じかねないことがあったので。
 リヤハッチに貼る小さなゼッケンステッカーも、車列を作って走る時に後続車両から見えやすいようにということで自作して行きました。このナンバーなら明らかに他のエントラントとは違うことがわかって、スタッフ作業のために車列を離れたりする場合も混乱を起こさないですみそうです。(実際には、今回はそういう状況はありませんでしたが)

 1日目にはいろんなことがあって進行が遅れたため、スイーパーとして走行することはしませんでした。数分ですが全体の進行を早くしたかったので。結局、走行は一本だけで終了してしまったので、そんな気遣いは無用だったのですが。
 2日目は3本ともスイーパーとして走行し、その3回目にコース上にエアダクトらしきパーツが落ちているのを回収しました。落とし主の走行順からしてけっこうな台数のエントラントがパーツを見ているはずですが、競技中にクルマを止めて拾うことはできません(後続車が次々来るから危険でもある)ので、こういうことがあるとやっぱり進行が遅れていてもスイーパーは走らなければいけないなと反省しました。
 待ち時間や懇親会等でエントラント同士が交わすクルマ談義が楽しいと好評なイベントなので、今後もそういう雰囲気を壊すことがないようにお手伝いして行きたいと思います。

 近日発売される公式DVDの予告動画が公開されていますので、紹介しておきます。

 動画のラスト近く、スタート地点が映るところで、青と白のレーシングスーツにオレンジ色の帽子をかぶっているのが私です(笑)

 それでは今回のエントラントの中から私がピックアップした車輌の画像は、続き▽の下に。

続き▽
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| モタスポ | 04:08 AM | comments (0) | trackback (x) |
若狭ラリー2015観戦記(日曜日)

 若狭ラリーも最終日です。今日は昨日と違ってSS観戦券は買わず(だって、朝の5:30集合とかなんだから)サービスパークを見て回ろうと決めました。
 この日はちょうどお昼時にサービスパークに帰ってくるスケジュールになっていて(いつもなのかもしれません。なにしろ初観戦なので)そこをあちこち歩き回りながら撮影してきました。
 ラリーではピット作業をする時間も決められており、サービスパーク入口と出口のタイムコントロールを通過する時間で管理されています。もちろん規定時間を越えるとペナルティです。

 いちはやくサービスパークに帰ってきたので、どこかトラブルでリタイヤなんだな、と思っていた奴田原選手のランエボは、ターボトラブルだったみたいです。

 FIAT乗りとしてはやっぱりピットでもABARTH500には注目してしまいます。


続き▽
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| モタスポ | 11:07 PM | comments (0) | trackback (x) |
若狭ラリー2015観戦記(土曜日)

 6月6日〜7日の土日二日間、若狭ラリー2015の観戦に行きました。
 ながいことモータースポーツファンやってますけど、全日本ラリー選手権の観戦ははじめてです。
 いや,厳密に言えば、2004年、WRCの一戦として北海道は帯広〜十勝地方で開催されたラリージャパンは全日本ラリーの一戦でもあったので、ごく一部に触れてはいたのですが。ただこの時は観戦バスツアーで行っていたもので、メインのWRCのクルマが走った後すぐに次の観戦ポイントに移動してしまったりして、全日本ラリーの出場車はあまり観る時間がなく、観た気がしていませんでした。
 そんなわけで今回、比較的近所で開催される若狭ラリーを見に行く気になったのでした。

 ご存じの通り、ラリーは1台ずつ走ってタイムを競うスペシャルステージ(SS)と、その間を繋ぐリエゾンとに分けられます。一般車に混じって交通法規を遵守しつつ一般道を走るリエゾンも実は競技の一部で、規定タイムより早すぎても遅すぎてもペナルティが科されるので気が抜けません。

 整備はサービスパークと呼ばれる広場に各チームごとにピットを作ってあって、サービスパーク→リエゾン→SS→リエゾン→SS→リエゾン→サービスパークという風に、途中にリエゾンを挟みつつ何回かSSを走り、サービスパークに戻ってきて整備して、またリエゾンに出かけていく……という風に進行します。

 また途中サービスパークで整備できる時間も決められていて、長時間作業が必要なくらい壊してしまうとここでもペナルティをくらいます。(下画像はサービスパークに入るところのタイムコントロール。こんな風に入る時間・出た時間を申告していきます)


 先述した通り、SS観戦のための集合時間が10時半。深夜に大阪を出発して、舞鶴若狭道を駆け抜けて明け方に若狭に着くというパターンで、できればその1時間前には着いておこうと移動しはじめました。
 ところが天気予報に反して当日は雨。気温も低く、かなり我慢の観戦を強いられそうです。
 で、その集合場所である美浜総合運動公園に行く前に、ちょっとだけサービスパークの様子をのぞいてみました。すでにラリーカーはリエゾンに出発(実は途中で何台かすれ違いましたが)しており、機能的な意味でのサービスパークはすでに一仕事終えた後ですが、観客を集める意味でのサービスパークはまだまだ準備中。

 サービスパークの中でも広いエリアを使ってプロモーションしているABARTHですが、これは昨年型のカラーリング(今年のクルマはもう競技に向かってるんだから当然)ですね。
 食事やグッズ販売のテント村もまだ設営途中ということで、ぬかるむ駐車場が沼と化す前(冗談ですよ)に、集合場所に向かうことにしました。



続き▽
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| モタスポ | 11:27 PM | comments (0) | trackback (x) |
鈴鹿でレース観戦 WTCC&スーパー耐久

 すごく久しぶりにレース観戦に行ってきました。
 今年はABARTH500が日本のスーパー耐久に出場するというので、必ず行こうと思っていたのですが、なんと鈴鹿ラウンドでは世界選手権のWTCCと併催ということで、今年からフル参戦で凱旋してくるホンダと、(BMW乗りだけど)以前から応援しているトム・コロネルも一緒に観られるというので。
 鈴鹿はなんだかすごくきれいになっていました。
 グランドスタンド前広場にはラリーレプリカや珍しい外車の展示もあったり、レース以外もいろいろ楽しんだのですが、なんといってもレース!
 トップ画像はWTCCに今年からフル参戦し、空気を読まずにすでにメイクスタイトルを決めてしまったホンダシビックのワークスカー。ホンダですがチームの運営はイタリアだそうで、カストロールがスポンサー(個人的にはカストロールというとトヨタのイメージなので)なのも、エースドライバーがタルキーニなのもその影響でしょうか。今回のレースではいいところを見せられず、同じホンダでもプライベーターのミケリスが大活躍しました。
 この画像はパドックパスを買うと入れる2コーナーイン側の「激感エリア」という観戦エリアから撮影したものです。このエリアはコースマーシャルのすぐ後ろ、プロのカメラマンが撮影する場所のすぐ近くで、フェンス等もなくかなりの迫力で観戦できました。椅子とかなく舗装もされていないので、ずっとここにいるわけにもいきませんでしたけど。

 そしてこれが今回お目当てのABARTH500の勇姿。スーパー耐久ST4クラスにエントリー。この画像は1−2コーナースタンドの2コーナー側2階から撮影しました。
 福山英朗さんがドライブ。参加者最年長だそうです(笑)

続き▽
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| モタスポ | 08:01 PM | comments (0) | trackback (x) |
無冠の王子
 モータースポーツの世界にIRCというカテゴリーがあることは知っていて、そこでFIAT Abarth GrandePunto S2000が走っていることは知っていたけれど、そんなメジャーなカテゴリーじゃないだろうと思っていた。
 それが、今年から全世界を転戦するカテゴリーになり、10月には日本にもやってくるということを知ったのは、今日発売のWRC Plus誌を買ったから。なんとDVDまでついていて、IRCを強力にプッシュしている。

WRC PLUS (プラス) 2009年 4/10号 [雑誌]




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| モタスポ | 12:08 AM | comments (0) | trackback (x) |
岡山国際サーキット渾身のギャグ
WTCC Race of Japanを観戦に行った岡山国際サーキットで見かけたネタです。



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| モタスポ | 10:46 PM | comments (0) | trackback (x) |
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